銀行系のカードローンと聞くと、銀行からお金を借りるような気持ちになってしまいそうですね。たしかに、窓口に行ってお金を借りる必要もなく、カードを使ってATMで引き落としができるあたりは、銀行のキャッシュカードと同じ動作ですし、「銀行だから安心」という気持ちについついなってしまうのかもしれません。しかし、あくまで銀行系というのは、銀行系列の会社が出資している「消費者金融」の会社なので、消費者金融に借金をしているという事実は他の信販系やサラ金などの消費者金融と変わりありません。
金利も銀行での貸し出し(個人ではほぼ借りるのは難しい)に比べたら3倍~5倍。
無理せず返せる額で計画的に利用しないと大変なことになりかねません。
どちらも金融機関であることに変わりはありませんが、銀行では「預金」をすることができる許可を受けてイルのに対して、預金ができないのが銀行系列の金融機関です。
貸し出しの際の金利を考えると、銀行でお金を借りた場合の金利が5%程度であるのに対し、銀行系列の金融機関では最高18%の金利があります。なぜ、同じ会社が出資しているのにこれだけの差が出てしまうかというと、消費者金融の場合は、個人がお金を返済できず「自己破産」した場合にそれ以上返済を求めることができないので、そのリスクまで考慮しての金額となるのです。そう考えると、消費者金融どうしで比較した場合、いちばん「銀行」に近い銀行系の消費者金融では審査が厳しい分金利が比較的低く、サラ金などの消費者金融では審査が甘い分金利が高い理由もうなずけます(とはいえ、違法的に高いところが多いのが事実ですが)ね。
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